
暇があったらヤフオクを巡回している中古ガジェット好きです。
中古VAIOを買ってからというもの、VAIO関連の周辺機器もつい探してしまうようになりました。
今回見つけたのは、VAIO純正のType-Cドッキングステーションです。
型番は VJ8PRA2。ヤフオクで中古品として出ていたものを落札しました。
落札価格は 3,370円。
送料を入れてもかなり手頃だったので、これは買っておいて損はなさそうだなと。
VAIO純正のType-Cドッキングステーション

今回購入したのは、VAIOのロゴが入った純正のドッキングステーションです。
VAIO本体とはUSB Type-Cケーブル1本で接続します。
本体側にケーブルが付いているタイプなので、別途ケーブルを探さなくてもそのまま使えるのが楽です。
見た目もVAIO本体と同じ黒系で、机の上に置いても違和感は少なめ。
中古品なので多少の使用感はありますが、実用上はまったく問題ありません。
こういう純正系の周辺機器は、やっぱり収まりが良いです。
ポートがかなり実用的

このドッキングステーションには、以下のような端子が付いています。
- 有線LAN
- USB
- USB Type-C
- HDMI
- VGA
最近の薄型ノートPC向けのドックとしては、かなり実用寄りの構成です。
特にありがたいのは、HDMIとVGAの両方があるところです。
今どきVGAを使う機会はかなり減りましたが、古い会議室のプロジェクターや、現場に残っているモニターではまだ出番があります。
HDMIだけだと「この環境で映るかな」と少し不安になる場面でも、VGAがあると何とかなることがあります。
このあたりは、実際に外へ持ち出して作業する人間にとってはけっこう大事です。
有線LANは本体にもあるけど、複数あると便利
今回使っているVAIO本体にも、有線LANポートは付いています。
なので、単純に「VAIO本体にLANがないから買った」というわけではありません。
ただ、エンジニア業務をしていると、LANポートが複数あると便利な場面があります。
たとえば、片方を社内ネットワークやインターネット接続に使いながら、もう片方を機器設定用のネットワークにつなぐ。
ルータ、スイッチ、VPN機器、POS端末、プリンタなどを触るときは、こういう構成にできると作業がかなり楽になります。
Wi-Fiだけで何とかするより、物理LANで直接つないだ方が確実な場面も多いです。
ネットワーク機器の初期設定や、IPアドレスを固定して直接アクセスする作業では、有線LANポートが複数あるだけで安心感が違います。
小型USBハブとは少し違う立ち位置
サイズ感としては、よくある小型のUSB Type-Cハブよりは大きめです。
ポケットに入れて気軽に持ち歩くというよりは、会社や自宅の机に置いておくか、出張や現場作業のときにカバンへ入れて持っていく感じが合っていると思います。
ただ、その分ポート類はしっかりしています。
外部モニターにつなぐ。
有線LANにつなぐ。
USB機器をつなぐ。
古いプロジェクターにVGAで接続する。
こういった作業をType-Cケーブル1本でまとめられるのは、やはり便利です。
中古VAIOとの相性が良い
中古で買ったVAIOは、軽くて持ち運びやすいところが気に入っています。
普段はノートPC単体で身軽に使い、机でしっかり作業するときだけドッキングステーションにつなぐ。
この使い分けができるようになると、かなり快適になります。
新品の最新ノートPCを買えば、性能も端子構成もそれなりに満足できるかもしれません。
ただ、中古VAIOを安く買って、必要な周辺機器を少しずつ足していくのも、個人利用としてはかなり楽しいです。
今回のドッキングステーションも、ヤフオクで3,370円なら十分アリでした。
VAIO本体だけでも使えますが、こういう周辺機器を足していくことで、持ち歩き用PCから作業用PCに少しずつ育っていく感じがあります。
中古ガジェット遊びとしても、実用品としても、なかなか満足度の高い買い物でした。